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auひかりの新規申込みは、提供エリアを確認してから、申込み、受付、工事日の調整、機器の受け取り、開通工事、接続設定へ進みます。公式の利用開始目安は、戸建てのホームが1〜2カ月、マンション ギガが1〜2週間。ただし、設備や工事の状況によって長くなることがあります。

大切なのは、申込ボタンを押した日ではなく「自宅で通信できる日」から逆算すること。引っ越しや在宅勤務の開始日が決まっているなら、まず住所と建物名で提供可否を確かめ、立ち会える日を早めに整理しておくと段取りが見えます。ここでは、戸建てとマンションの違いも含め、開通までを順番にまとめます。

最初に提供エリアを確認する

料金や特典を見る前に、設置先の住所で提供エリアを確認します。同じ市区町村でも、番地や建物の設備によって利用できるサービスが異なるためです。

この新規申込み窓口では、関西エリアの大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・福井の一部、東海エリアの愛知・岐阜・静岡・三重の一部は提供外と案内されています。該当する住所なら、入力を進める前に公式の判定結果を確認してください。

ここで気をつけたいのが、戸建てとマンションを一括りにしないこと。KDDIの重要事項では、ホームタイプの対象外地域が示される一方、マンションタイプはauひかり導入済みの集合住宅が対象です。都道府県名だけで決めず、建物名まで入れて判定するのが確実です。

公式サイトで提供エリアを確認する

auひかり申込みから開通まで6手順|日数の目安

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公式サイトで最新の条件を確認できます

申込みから開通までの6手順

全体の流れを先につかむと、「今は連絡待ちなのか、自分が動く番なのか」がわかります。KDDIの公式案内を、生活者が準備することに置き換えると次の6手順です。

1.住所判定後に新規申込みをする

提供可能と表示されたら、住所、契約者情報、連絡先、希望するサービスなどを入力します。申込内容の確認連絡を受け取れるよう、普段確認する電話番号とメールアドレスを登録しておくとスムーズです。

2.KDDIの受付と確認を待つ

戸建てもマンションも、公式フローでは申込み受付に約2〜3日かかります。戸建てでは事前調査のために連絡が入る場合があり、選んだプロバイダによっては申込み後1週間〜10日程度で必要書類が届きます。この時点の調査には立ち会い不要です。

3.工事日を決める

戸建ては、予約できる状態になるとSMSが届き、My auから工事日を予約します。状況によっては電話連絡になることもあります。マンションは公式フロー上、電話で工事日を調整する流れです。

カレンダーには工事枠だけでなく、前後の予定も詰め込みすぎないほうが安心。工事日は自宅に人を招く日と同じで、玄関から機器を置く場所まで片づけ、説明を聞ける余白を用意しておきます。

4.案内書類と宅内機器を受け取る

工事前に「ご利用開始のご案内」と宅内機器が届きます。箱はしまい込まず、機器と書類がそろっているか確認し、工事当日に出せる場所へ置いておきましょう。

5.開通工事に立ち会う

戸建てでは、最寄りの電柱から宅内へ光ファイバーを引き込み、光コンセントを設置します。賃貸住宅でホームタイプを申し込む場合は、工事前に建物所有者の承諾が必要です。KDDIから工事可能日の連絡が来るまでの間に、管理会社や所有者へ相談しておきます。

マンション ギガでは、共用部と室内の接続工事を行い、必要に応じて共用部への光ファイバー引込みや集合設備の設置も進めます。どちらの工事も立ち会いが必要です。

6.宅内機器をつないで通信を確認する

工事後は、届いた案内に沿ってホームゲートウェイなどを接続します。スマホやパソコンをWi-Fiにつなぎ、Webページが開くところまで確認できれば利用開始です。工事だけ終わっても、宅内機器の接続設定が済むまでは開通完了ではありません。

auひかり申込みから開通まで6手順|日数の目安

流れと必要な準備を確認できたら、設置先の判定結果から申込みへ進めます。

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開通までの日数は戸建てとマンションで違う

au公式が示す目安は、ホームが1〜2カ月、マンション ギガが1〜2週間です。マンションのほうが短いのは、すでに対応設備が導入された集合住宅を対象にするため。ただし、共用部のMDF室で工事が必要な場合や、新たに集合設備を設置する場合は目安を超えることがあります。

戸建てでは、工事日の決定後から宅内機器の受け取りと光回線工事までに約2〜3週間かかるという案内もあります。申込みが集中している一部エリアは、公式の目安より時間がかかる場合があるため、表示された日数を開通日の約束とは考えないようにします。

急ぐときほど、希望日を先に固定するより、SMSや電話へ早めに応答し、提示された工事枠から立ち会える日を選ぶのが現実的です。賃貸の承諾やマンション共用部の確認も、連絡が来る前に管理会社へ相談しておけば待ちを減らせます。

auひかり申込みから開通まで6手順|日数の目安

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auスマートバリューは別途申込みを確認する

auひかりと対象のauスマホを組み合わせるなら、auスマートバリューも確認します。現行の対象プランでは、スマホ料金から翌月以降1回線あたり月1,100円、または月550円が割り引かれます。金額はスマホの料金プランによって異なり、すべての契約が同じ額になるわけではありません。

auひかりを対象サービスとして使う場合、基本条件は対象のau料金プランに加え、「ネット+電話」の利用です。割引はauスマートバリューを申し込んだ翌月以降に適用されます。回線を申し込むだけで自動的に始まると決めつけず、開通準備とあわせて対象プラン・固定電話・手続き状況を公式ページで照合しましょう。

公式サイトで割引条件を確認する

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工事前に用意しておくこと

工事日が決まったら、機器を置く場所と電源、作業員が通る動線を確認します。リビングの棚まわりで電源タップや郵便物が重なっているなら、前日のうちに少し空けておくだけでも説明がしやすくなります。

賃貸の戸建てなら所有者の承諾、集合住宅なら共用部へ入るための管理方法も確認します。工事当日に管理人へ連絡が必要か、MDF室の鍵を誰が開けるのかは建物ごとに違うため、管理会社へ工事日を伝えて確認しておくと落ち着いて迎えられます。

ホームの土日祝日工事には3,300円がかかります。平日に立ち会えるか、追加費用を含めて休日を選ぶかは、申込み前に家族の予定と一緒に考えておくと判断しやすいところです。

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割引額は月額から12か月分へ直して比べる

対象のau料金プランを使う人に月1,100円の割引が12か月続く場合、単純合計は13,200円です。月550円の対象プランなら12か月で6,600円となり、2つの区分の差も年6,600円です。これは「ネット+電話」とauスマートバリューの申込みなど、原本にある条件を満たした場合の計算であり、すべての利用者へ同じ割引が付くという意味ではありません。

ホームの土日祝日工事費3,300円は、月1,100円の割引3か月分、月550円の割引6か月分と同額です。平日に立ち会えるかを考えるときは、休日工事の追加額だけでなく、仕事や家族の予定も一緒に置くと判断しやすくなります。

開通希望日から6工程を逆算する

申込みから利用開始までは、住所判定、受付、工事日調整、機器受取、工事、接続確認の6工程です。マンションの目安1〜2週間とホームの目安1〜2か月は同じ単位ではないため、カレンダーでは別の幅で置きます。受付に約2〜3日、書類到着に1週間〜10日程度という原本の案内も、開通期間の外へ足すのではなく6工程の途中に含まれる待ち時間として読みます。

失敗しやすいのは、工事日を決めた時点で利用開始と考えることです。工事後に宅内機器を接続し、スマホやパソコンで通信を確認するまでが最後の1工程です。工事前に現在回線を止めるのではなく、新回線の接続確認までの順序を受付メールとカレンダーへ残してください。

まとめ

auひかりの新規申込みは、提供エリアの確認から始まり、受付、工事日調整、書類と機器の受け取り、立ち会い工事、接続設定へ進みます。戸建てとマンションでは、日数の目安だけでなく、工事日を決める連絡方法や工事内容にも違いがあります。

まず住所と建物名で利用可否を確認し、賃貸や集合住宅なら管理会社への相談も早めに。auスマホとのセットを考える場合は、月1,100円または月550円の対象プランと「ネット+電話」の条件を別途確認します。

開通希望日から逆算できそうなら、押し売りに合わせる必要はありません。自宅の提供可否と選べる内容を見てから、無理のない日程で判断してください。

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住まいと使い方で準備を分ける

申込みの流れは共通でも、戸建て、マンション、賃貸では確認相手が違います。申込画面を開く前に、住所、建物名、部屋番号、連絡を受けやすい方法を手元へまとめます。玄関近くの配線や室内の通信機器を見ておくと、工事日の相談で説明しやすくなります。

賃貸は管理会社への確認を先に終える

賃貸で工事が必要になった場合、建物への引き込みや室内作業について管理会社や大家さんの確認が必要になることがあります。提供エリアに入っていても、物件側の設備や許可で進め方が変わるため、申込みと工事許可を同じものとして扱わないことが大切です。

管理会社には、利用したい回線名、現在の設備、工事で建物へ変更が加わる可能性、退去時の扱いを確認します。返答を待つ間は、工事希望日を固定せず、立ち会える候補を整理します。許可の内容をメモへ残せば、工事担当者へ伝えるべき条件を取りこぼしにくくなります。

マンションは建物の設備と部屋までの経路を見る

マンション向け設備が建物にあっても、自室まで同じ状態でつながっているとは限りません。住所判定の結果に加え、部屋までの配線状況を確認します。以前の入居者が光回線を使っていた場合も、今回の申込みで工事が不要になると決めつけず、KDDIからの案内を待ちます。

共用部へ入る作業が必要なら、建物側との調整が発生します。受付連絡を見落とさないよう、知らない番号からの着信やメールも確認できる状態にします。建物名や部屋番号の表記が申込みと管理会社の登録で違うと住所確認が進みにくいため、賃貸契約書の表記を使うと整理しやすくなります。

戸建ては機器の置き場所まで決めておく

戸建てでは、光回線を引き込む場所とホームゲートウェイなどを置く場所の距離を考えます。家の中央で無線を使いたくても、回線の入口や電源の位置によって機器配置は変わります。仕事部屋、リビング、寝室のどこで通信を多く使うかを家の中で確認します。

工事当日は、配線予定の周辺へ作業員が入れるよう荷物を動かしておきます。家具の裏に電源がある、機器を棚の奥へ置く予定がある、といった生活上の制約も先に共有します。開通後の使いにくさを避けるには、回線を通すことだけでなく、毎日機器を置く場所まで想像しておくことが有効です。

在宅勤務や家族利用は開通後の確認項目を増やす

開通したら、一台だけをつないで終わりにせず、仕事で使う端末、家族のスマートフォン、テレビなど普段の機器を順に接続します。通信できない機器があれば、どの接続方法で止まったかを切り分けます。案内書類と機器名を対応させておくと、問い合わせ時に状況を伝えやすくなります。

割引を利用する場合は、回線の申込みが終わったことと、割引の手続きが完了したことを別に確認します。家族の対象回線や必要なサービスを公式条件で照合し、申込後の会員画面も見ます。開通だけをゴールにせず、予定した契約状態になっているかまで確かめます。

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判断に迷いやすい場面の整理

開通後に通信できない場合は、すべての設定を一度に変えず、電源、配線、ランプ、接続する端末の順に状態を見ます。どこまで正常だったかをメモすると、問い合わせ時に同じ操作を繰り返しにくくなります。家族の端末をまとめて設定する前に、まず一台で回線が使えることを確かめると切り分けやすくなります。

申込み内容、工事日の連絡、届いた機器、開通後の会員画面を一つの流れとして保管します。紙とメールが分かれていても、件名や保管場所をメモへまとめれば探せます。次の引っ越しや契約確認の際にも、どの機器を返却し、どの手続きを続けるかを判断できる資料になります。

工事当日は、作業内容の説明を聞き、機器を置いた場所と配線の経路を確認します。作業後に家具を戻す前に、普段使う部屋で通信できるかを見ます。案内書類へ書き込まなくても、機器名と設置場所を写真やメモで残しておけば、後日配線を動かすときや問い合わせ時に元の状態を確認できます。

回線の乗り換え時期や工事前チェックを扱う関連記事も合わせて読むと、現在の契約を止める順番まで整理できます。この記事の手順表を土台に、提供エリア、物件条件、工事日、機器設定を一つずつ完了させてください。

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出典

  • KDDI「インターネット回線」https://www.au.com/internet/
  • KDDI「開通までの流れ:auひかり ホーム1ギガ」https://www.au.com/internet/auhikari_1g/flow/
  • KDDI「マンション ギガ:開通までの流れ」https://www.au.com/internet/mansion/mansion-giga/flow/
  • KDDI「auひかり マンション」https://www.au.com/internet/mansion/
  • KDDI「auひかり 説明事項(重要)プロバイダ編」https://www.au.com/content/dam/au-com/static/designs/extlib/pdf/internet/application/contract/tcom.pdf(2026年2月発行、確認日:2026年8月11日)
  • KDDI「auスマートバリュー」https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/smartvalue/

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